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【名古屋 不妊治療】精液検査とDFI検査とは?男性不妊の検査内容をわかりやすく解説

精液検査とDFI検査の違い

妊娠できる力を引き上げるポイントは男性因子をいかに「よりよくするか?」がとても大切です。「以前、精液検査でOKと医者にいわれたから、問題ないでしょ」 → なので現状維持、特に何もしない??いえいえそんなことはありませんよ。

不妊治療というと女性の検査や治療をイメージされる方が多いかもしれませんが、
実際には男性側の要因も大きく関わっています。

そのため、まずは男性の状態を知ることがとても重要です。

今回は、基本となる「精液検査」と、近年注目されている「DFI検査」について、
わかりやすくご説明いたします。


精液検査とは?

精液検査は、男性不妊の基本となる検査です。

主に以下の項目を確認します。

・精子の数(精子濃度)
・運動率(どれくらい元気に動いているか)
・形態(正常な形をしているか)

これらを総合的に評価することで、妊娠の可能性を判断します。当院ではSQA-checkを用いており、ただ運動率を%で出すだけではありません。高速運動精子、低速運動精子、運動しているが前進していない精子、正確な正常形態率の検出と動画で精子の状態を確認していただくこともでき、都度、医師よりデータの説明と改善が必要な場合は対応策の提案もあります。


精液検査だけではわからないこともある

精液検査が正常といわれても、
なかなか妊娠に至らないケースもあります。

その理由の一つとして、卵管因子や卵子の質の問題、ピックアップ障害や受精障害もありますが、精子の“質”の問題が関係している場合があります。

DFI検査とは?

DFI(DNA Fragmentation Index)検査は、
精子のDNAの損傷度を調べる検査です。

見た目や運動性が良くても、
DNAが傷ついていると妊娠しにくくなる可能性があります。

つまり精液検査は精子が卵子に受精するまでの評価、DFI検査は卵子に受精する可能性がある正常形態の精子のDNAの損傷が起きていないかどうか?つまり受精してから胚に分割し着床していく過程についての検査となります。


DFIが高いとどうなる?

DFIが高いとどうなる?

DFIが高い場合、

・受精率の低下
・着床しにくい
・流産リスクの上昇

などが関係することがあります。また当院のDFI検査はDFIと同時にHDS(未熟精子)の割合も確認でき、都度医師から解説と必要があれば対応策の提案があります。

 


こんな方におすすめ

こんな方におすすめ

・なかなか妊娠に至らない方
・体外受精を検討されている方
・精液検査は問題ないと言われた方

はじめて精液検査を受けられる方が、同時にDFI検査をしていただくことも可能ですので、当院では①精液検査のみ ②精液検査+DFI検査 の2パターンでお選びいただきます。


まとめ

男性側の状態を正しく知ることは、
適切な治療選択につながります。

当院では、精液検査に加え、
必要に応じてDFI検査もご案内しています。

気になる方はお気軽にご相談ください。