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ダイヤビルレディースクリニック院長ブログです

月経移動の受診のポイント

☆月経移動 月経を遅くしたい方 月経日予定日の6日前までにおこしください。予定の月経の6日前から1日1錠内服して遅らせたい日まで続けて、その後月経が来ます。予定月経までの期間が短いと、すでに内膜がはがれはじめていたりして、うまくコントロールできな…

低用量ピルと月経困難症について

〇 月経困難症は、月経期間中に月経に随伴して起こる病的症状をいいます。 〇 下腹痛、腰痛、腹部膨満感、嘔気、頭痛、疲労・脱力感、食欲不振、いらいら、下痢および抑うつの順に多くみられます。 月経困難症に対して鎮痛剤や漢方薬などを使用して治療する…

雨の日の裏ワザ。

まだ、朝晩肌寒い日もありますが、初夏を思わせる陽気にもなってまいりました。本日は祝日で休診日です。クリニックで仕事をしていますが、クリニックからみえるタカシマヤさんの駐車場の行列は、いつも混み合っているのですが、本日は断続的に満車になって…

day2初期胚とday5胚盤胞は何が違うのか?

平たく表現するならば「小学校2年生」と「小学校5年生」の違いです。同じ成長過程にあります。 体外受精・顕微授精でお預かりした卵子と精子を受精させ、得られた胚(受精卵)をタイムラプスインキュベーターで確認すると胚の成長が観察できます。最初は1個…

2021年3月31日までの凍結保存胚について

2021年3月31日までの体外受精・顕微授精で得られた凍結保存胚について 当院では初回凍結日から2年間保存期間を設定しておりましたので、保存期間中の方はこのまま継続保存させていただいております。2年間の期限前後で当院から連絡をさしあげております。保…

当院で体外受精・顕微授精での治療を検討されている方へ 

どのように受診したらよいか?保険でできるのか?お問い合わせが多いのでこちらでお答えしておきます。 ~当院で体外受精・顕微授精での治療を検討されている方へ~ 2022年4月1日より保険診療でも対象の患者様について体外受精・顕微授精をスタートしていま…

先進医療タイムラプスインキュベーター

タイムラプスインキュベーターとは、簡単に説明すると。 ~体外受精・顕微授精で得られた受精卵を培養管理する培養器の内部に監視カメラがついているもの~ 従来の培養器では、採卵後3~6日間にわたってインキュベーターの中の胚を観察するために、まるで冷…

性感染症にご注意

全く症状がない、あるいはすこしおりもの(帯下)が気になる、においがきになるなどで、受診し、検査をさせていただくことがあります。その中で、性感染症(クラミジア、淋菌、梅毒)がみつかる症例が特に増えています。要注意です。特にこの1年で多くなって…

AMH検査について

体外受精にて採卵を行う計画がある患者様において、AMH(anti-mullerian hormone)の検査が保険診療で行うことができるようになりました。当院はAMHの値のみならず、経膣超音波でのAFC(前胞状卵胞数のカウント)も大切にしています。採卵を計画するにあたっては…

体外受精の保険診療治療回数の数え方

治療開始が43歳未満である必要があります。40歳未満であれば通算6回まで(1子ごと)、40歳以上43歳未満であれば通算3回まで(1子ごと)となります。胚移植の回数でカウントしますので、2022年3月までの特定不妊治療助成金の回数の考え方と異なります。 例え…

2022年4月1日以降の不妊治療

2022年4月1日より、不妊治療に関する、保険診療の適応が拡大しました。具体的には人工授精、体外受精、顕微授精、凍結融解胚移植などの生殖補助医療について一部、年齢制限、回数制限がありますが、診断および治療の適応があれば可能です。

体外受精・顕微授精・人工授精の保険適用について

体外受精や顕微授精および凍結融解胚移植などの高度生殖補助医療について、年齢制限や回数制限など条件がありますが、本年4月1日より保険適用となります。 2020年末から当院で不妊治療希望にて初診でお越し頂いた患者様が増加していたことより、4月から高度…

ホームページリニューアル

こんにちは。クリニックのホームページがリニューアルされました。クリニック内の設備の写真などわかりやすくきれいにアップされています。日ごろなかなかみることのない培養室の機器なども掲載されています。ホームページおよびインスタ、ブログも時々更新…

ブログ記念日

2020年4月20日火曜日。そう本日はブログ開設記念日。